“詣(まゐり)” の例文
ヤお芽出(めで)たう存(ぞん)じます、相変(あひかは)らず、君(きみ)は何所(どこ)へ。甲「僕(ぼく)は七福神(ふくじん)詣(まゐり)に行(ゆ)くんだ。乙「旧弊(きゆうへい)な事を言つてるね、七福神(ふくじん)詣(まゐり)といへば谷中(やなか)へ行(ゆ)くんだらうが霜(しも)どけで大変(たいへん)な路(みち)だぜ。 ...
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
「明神樣へお詣(まゐり)をしてから、定吉は境内にある見世物が見たいと申しましたが、私は頭痛持で、あんなものを見ると、眠られなくて困りますので定吉だけを入れて、私は一人外に待つて居りました」