“参詣者”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さんけいしゃ83.3%
さんけいしや16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“参詣者”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
浅草の観音菩薩かんのんぼさつは河水の臭気をいとわぬ参詣者さんけいしゃにのみ御利益ごりやくを与えるのかも知れない。
水のながれ (新字新仮名) / 永井荷風(著)
参詣者さんけいしゃはその背中に突き出たこぶのようなものの上で椰子やしからを割って、その白い粉を額へ塗るのだそうな。
旅日記から (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
門前町と言ふほどではないが、一時は両側に人家が並んで、参詣者さんけいしやがかなり遠い処からやつて来た。
ある僧の奇蹟 (新字旧仮名) / 田山花袋(著)
老僧、世話人、三味線、賑かな参詣者さんけいしや、上さんに取つてもその一時代は追憶の最も派手なものであるらしく、それからそれへといろ/\なことが浮び出して来た。
ある僧の奇蹟 (新字旧仮名) / 田山花袋(著)