“絛虫”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さなだむし75.0%
さなだ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“絛虫”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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「何でも男らしくないもんだろう。――君そこのところはまだ煮えていないぜ。そんなのを食うと絛虫さなだむしくぜ」
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
人の腹の中が好いの悪いのと注文を云って居る絛虫さなだむし蛔虫かいちゅうのようなケチなものではない。
蒲生氏郷 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
○豚の生肉には肉類の寄生物中最も恐ろしき旋毛虫および嚢虫のうちゅうあり。人もし半熟の豚肉を食すれば旋毛虫体内に発育して大害を招く。また嚢虫は人体に入りて絛虫さなだと化す。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)