まみ)” の例文
八六かはらで独自ひとり浅茅あさぢが原に住みつることの不思議さよといふを、八七聞きしりたれば八八やがて戸を明くるに、いといたう黒くあかづきて、まみはおち入りたるやうに、八九げたる髪もにかかりて
さても微笑ほほゑむやさまみや。散りては更に寄せなる
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
卑怯の心鹿に似て醜きまみは狗に似る、 225
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
汝のまみを閉ざし得ず、腐肉をくらふもろ/\の
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
あはれ何らの驚異なる、今わがまみに映ずるは!
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)