“白碧”の読み方と例文
読み方割合
はくへき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
に、玉鳳み、金龍けり。くるもの列錢青瑣なり。にしてり、妓妾白碧つて樓上す。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
仰ぐと、黄金の白碧楼台、大坂城の大天守閣は、市のどこからでも見える。三郎兵衛は田舎者のように、大路小路を迷って、ようやく、脇坂甚内の邸をたずねあてた。
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)