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特徴
ふりがな文庫
“特徴”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とくちょう
70.0%
とくちよう
20.0%
しるし
5.0%
めじるし
5.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とくちょう
(逆引き)
これらの命名は客観的にその人々の
特徴
(
とくちょう
)
を言い現したものだといえば、名は
体
(
たい
)
をあらわすといわれる、いわゆる
名詮自性
(
みょうせんじしょう
)
とやらである。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
特徴(とくちょう)の例文をもっと
(14作品)
見る
とくちよう
(逆引き)
以上
(
いじよう
)
お
話
(
はなし
)
したのは、つゞめていふと
暑
(
あつ
)
い
𤍠帶
(
ねつたい
)
から
暖
(
だん
)
、
温
(
おん
)
、
寒
(
かん
)
といふ
風
(
ふう
)
にその
各地方
(
かくちほう
)
に
適
(
てき
)
してよく
育
(
そだ
)
つ
森林
(
しんりん
)
の
區域
(
くいき
)
と、その
帶
(
たい
)
の
特徴
(
とくちよう
)
とでした。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
特徴(とくちよう)の例文をもっと
(4作品)
見る
しるし
(逆引き)
「他にどこか、これという
特徴
(
しるし
)
があったか」
賈后と小吏
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
特徴(しるし)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
めじるし
(逆引き)
「だから言はないこつちやない、広告には何でも人の気を
牽
(
ひ
)
く
特徴
(
めじるし
)
が無くつちや。」
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
特徴(めじるし)の例文をもっと
(1作品)
見る
特
常用漢字
小4
部首:⽜
10画
徴
常用漢字
中学
部首:⼻
14画
“特徴”の類義語
特色
特性
特質
“特徴”で始まる語句
特徴樹
特徴樹種
検索の候補
特徴樹
特徴樹種
“特徴”のふりがなが多い著者
大下宇陀児
浜田青陵
下村湖人
牧野富太郎
大阪圭吉
新渡戸稲造
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
薄田泣菫
吉川英治
矢崎源九郎