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海潮音
ふりがな文庫
“海潮音”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かいちょうおん
75.0%
かいてうおん
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいちょうおん
(逆引き)
覚えず
頭
(
こうべ
)
を垂れた悟浄の耳に、美しい女性的な声——
妙音
(
みょうおん
)
というか、
梵音
(
ぼんおん
)
というか、
海潮音
(
かいちょうおん
)
というか、——が響いてきた。
悟浄出世
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
けれども、下にいた弁信法師の耳には、この時
海潮音
(
かいちょうおん
)
の響がいっぱいで、茂太郎のけたたましい声が入りませんでした。
大菩薩峠:23 他生の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
海潮音(かいちょうおん)の例文をもっと
(3作品)
見る
かいてうおん
(逆引き)
公園の
赤土
(
あかつち
)
のいろ
奇兵隊
(
きへいたい
)
戦死
(
せんし
)
の
墓
(
はか
)
延命寺の春は
海潮音
(
かいてうおん
)
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
海潮音(かいてうおん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“海潮音”の解説
海潮音(かいちょうおん、skt:jaladharagarjita)は仏教用語で、釈迦の説法の際の声の大きい事を波の音に喩えた言葉。
用例としては、『法華経』や『華厳経』に於いて使用されているため、大乗仏教以後に使用された言葉である。
また、近代中国の仏教運動家の太虚が1920年に上海で刊行した仏教雑誌には、この名が付けられている。
(出典:Wikipedia)
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
潮
常用漢字
小6
部首:⽔
15画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
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海潮