“流(かわ)” の例文
見(み)わたすかぎり、初雪(はつゆき)にいろどられて、白(しろ)い世界(せかい)の中(なか)を、金色(こんじき)の帯(おび)のように、河(かわ)が流(かわ)れ、田圃(たんぼ)は、獣物(けだもの)の背中(せなか)のように、しまめを造(つく)っていました。
美しく生まれたばかりに (新字新仮名) / 小川未明(著)