“殿内”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とのぬち14.3%
どのち14.3%
どんち14.3%
トヌチ14.3%
トノヌチ14.3%
ドノチ14.3%
ドンチ14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
を聚めしかども、軍をえ聚めざりしかば、仕へまつらむと欺陽りて、大殿を作りて、その殿内押機を作りて待つ時に、弟宇迦斯まづまゐ向へて、みてまをさく
すなわち南風の平等は赤田首里殿内を、真和志の平等は山川に真壁殿内を、の平等は儀保儀保殿内を建てさせました。
ユタの歴史的研究 (新字新仮名) / 伊波普猷(著)
すなわち南風の平等は赤田首里殿内を、真和志の平等は山川に真壁殿内を、の平等は儀保儀保殿内を建てさせました。
ユタの歴史的研究 (新字新仮名) / 伊波普猷(著)
火の神と言ふ名は、高級巫女の住んでゐる神社類似の家、即、聞得大君御殿三平等の「大阿母しられ」の殿内では、お火鉢の御前と言ふ事になつて居た。
琉球の宗教 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
かく申して、其殿内に還り入り坐せる間、いと久しくて待かね給いき。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)
又、自分ののろ殿内つ神なる火の神にへる。其外にも、村全体としての神事には、中心となつて祭りをする。間切、村の根所の祭りにも与る。
琉球の宗教 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
三平大阿母しられの殿内即、南風には首里殿内、真和志の比等には真壁殿内比等には儀保殿内なる巫女の住宅なる社殿を据ゑ、神々のおとほしとして祀つてある。
琉球の宗教 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)