“殺到”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さっとう80.0%
さつたう20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“殺到”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記(児童)5.6%
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語2.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
咲耶子さくやこをてんぐるまにして引きあげてきた鐘巻一火かねまきいっかのあとをって、そこへ殺到さっとうした人々がある。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
殺到さっとうした、御岳みたけ衛士えじ数十人が、手に手に、ご神縄しんじょう松明たいまつをもち、
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
世間は俺が黒幕の外で振りかざして居る旗印を目標もくへうとして、そこには俺の本陣があるかの如く思違へて殺到さつたうする。
瘢痕 (新字旧仮名) / 平出修(著)
然れども、その日を見ず、いま、事あらはれて、鎌倉沙汰の軍士、検非違けびゐのため、この地に殺到さつたうあるべし、と聞ゆ。
私本太平記:01 あしかが帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)