“書中:しょちゅう” の例文
“書中:しょちゅう”を含む作品の著者(上位)作品数
北村四海1
国木田独歩1
アントン・チェーホフ1
“書中:しょちゅう”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
渓流たにがわの音が遠く聞ゆるけれど、二人の耳には入らない。ひとりの心は書中しょちゅうに奪われ、ひとりは何事か深く思考おもいに沈んでいる。
恋を恋する人 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
昨日きのうんだ書中しょちゅううつくしい鹿しかむれが、自分じぶんそばとおってったようにかれにはえた。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
すると、その翌日丁度ちょうど三日目の朝、突然私の実家から手紙で、従兄いとこが死んだことを知らして来た、書中しょちゅうにある死んだ日や刻限が、恰度ちょうど私がけた夏菊のしおれた時に符合するので
鬼無菊 (新字新仮名) / 北村四海(著)