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所
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か
ふりがな文庫
“
所
(
か
)” の例文
その啼声は物に驚いたような、目が見えなくなったような、巣の
有
(
あ
)
り
所
(
か
)
を忘れたような、
呻吟
(
うめく
)
ような、
悶
(
もだ
)
えるような、切なそうな啼き声であった。
不思議な鳥
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
美留藻はこれは
屹度
(
きっと
)
夢の中の美留女姫が現われて、妾に鏡の
在
(
あ
)
り
所
(
か
)
を教えにお出でになったに違いない。
白髪小僧
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
ふうむ、俺が、もぐって来たのを、俺と知らずに、
静息
(
せいそく
)
の法で、
在
(
あ
)
り
所
(
か
)
を隠したな!
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
“所”の解説
所(ところ)とは、特定の場所を指して称する呼び方。
(出典:Wikipedia)
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
“所”を含む語句
所為
何所
所有
所以
便所
所謂
此所
所業
所々
所爲
場所
所詮
他所
所作
御所
所天
所縁
一所
近所
台所
...