“御膳”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ごぜん65.4%
おぜん32.7%
みけ1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がないものだから、ついくなりまして御氣です。すぐ御膳しませう。しこんなだからげるものがなくつてります。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
四月の十四日——父の命日には、年々床の間に父の名の入つた石摺の大きなをかけて、机の上に位牌と御膳を据ゑて、お祭をした。
父の墓 (新字旧仮名) / 田山花袋(著)
広瀬の川合に称辞竟へ奉る、皇神の御名を白さく、御膳持たす若宇加ノ売ノ命と御名は白して、此の皇神の前に辞竟へ奉らく。
山の今昔 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)