-
トップ
>
-
徒
>
-
でし
百樹曰、
唐土にも
弘智に
似たる事あり。唐の世の僧
義存没してのち
尸を
函中に
置、毎月其
徒これをいだし
爪髪の
長たるを
剪薙常とす。
百樹曰、
唐土にも
弘智に
似たる事あり。唐の世の僧
義存没してのち
尸を
函中に
置、毎月其
徒これをいだし
爪髪の
長たるを
剪薙常とす。
“徒”の意味
《名詞》
(かち)徒歩。
(かち)江戸時代、騎乗を許されなかった下級の武士。
(ただ)普通。凡庸。ありきたり。
(ただ)何事も無いこと。
(むだ)役に立たない、効果の無い又は不要に贅沢なもの。
(ト)仲間。同類の人。
(ズ)五刑の一つ。懲役刑。一年から三年まで半年毎に五段階設けられた。
(出典:Wiktionary)