“女餓鬼”の読み方と例文
読み方割合
めがき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女餓鬼の官女のような母親はそこで食味に執しながら、一人息子が何でもよいたつきの業を得て帰って来るのを待っている。
食魔 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
寺寺女餓鬼さく大神男餓鬼りてまはむ 〔巻十六・三八四〇〕 池田朝臣
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
寺寺女餓鬼さく大神男餓鬼たばりてその子生まはむ (池田)
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)