“助倍:すけべい” の例文
“助倍:すけべい”を含む作品の著者(上位)作品数
三遊亭円朝2
幸田露伴1
泉鏡太郎1
泉鏡花1
高浜虚子1
“助倍:すけべい”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
梅「おとぼけでない、嘘ばかりいて、越後の山口でお前の処へ這込んだ助倍すけべい比丘尼と云ったろう」
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
「さう」と細君は餘所々々しく返辭をして「塀和さんあなたどう、私あんな眼附大嫌ひだわ。助倍すけべいつたらしい」と厭やさうな顏をして言つた。
俳諧師 (旧字旧仮名) / 高浜虚子(著)
婦人の手が触れると喜ぶなんかんという洒落た助倍すけべいの木もある。
ねじくり博士 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
孤家ひとつやさつしやる山路やまみち富山とやま反魂丹売はんごんたんうりはしつたといふではないか、それさつせい、助倍すけべい野郎やらう
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
汲んでやる処じゃアない、お筆さんが井戸端へ行くと跡から飛んで行って汲んでやるので、此間こないだ佐吉さきちの野郎が水を汲んで喧嘩をしやした、恰でお筆さんは手をおろす事もないが、佐吉の野郎が助倍すけべいな奴で
政談月の鏡 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
PR