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何位
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どのくらゐ
ふりがな文庫
“
何位
(
どのくらゐ
)” の例文
『
否
(
いえ
)
、
然
(
さ
)
うぢやないのです。』ミハイル、アウエリヤヌヰチは
更
(
さら
)
に
云直
(
いひなほ
)
す。『
其
(
そ
)
の、
君
(
きみ
)
の
財産
(
ざいさん
)
は
總計
(
そうけい
)
で
何位
(
どのくらゐ
)
と
云
(
い
)
ふのを
伺
(
うかゞ
)
うのさ。』
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
聞付け九助は
若
(
もし
)
馬士殿是から御殿場へは
何位
(
どのくらゐ
)
あらふ日一ぱいに行れ樣かアヽ御殿場迄は四里半だから少し
暮
(
くれ
)
ますべい御殿場より
外
(
ほか
)
に
泊
(
とま
)
る樣な村も無から御殿場迄行つせい私は御殿場へ
戻
(
もど
)
る馬だ三百文に
負
(
まけ
)
るから四里半
乘
(
のら
)
つせへと云ふ九助も
獨
(
ひと
)
り旅では有是非御殿場へと思へば幸ひと
相談
(
さうだん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
『
貴方
(
あなた
)
は
何位
(
どのくらゐ
)
財産
(
ざいさん
)
をお
所有
(
も
)
ちですか?』
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
位
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
“何”で始まる語句
何
何処
何時
何故
何人
何方
何卒
何處
何日
何事