“總計”の読み方と例文
新字:総計
読み方割合
そうけい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『否(いえ)、然(さ)うぢやないのです。』ミハイル、アウエリヤヌヰチは更(さら)に云直(いひなほ)す。『其(そ)の、君(きみ)の財産(ざいさん)は總計(そうけい)で何位(どのくらゐ)と云(い)ふのを伺(うかゞ)うのさ。』
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
ところで日本(につぽん)にはかういふ大切(たいせつ)な森林(しんりん)がどのくらゐあるのかといひますと、日本中(につぽんじゆう)の森林面積(しんりんめんせき)は總計(そうけい)四千三百九十二萬町(しせんさんびやくくじゆうにまんちよう)で、實(じつ)に日本(につぽん)の土地(とち)の總面積(そうめんせき)の六割四分(ろくわりしぶ)をしめてゐます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
『だから總計(そうけい)八十六圓(ゑん)と申(まを)してゐるのです。其切(それぎ)り私(わたし)は一文(もん)も所有(も)つちや居(を)らんので。』
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)