“仁慈”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じんじ57.1%
いつくしみ21.4%
なさけ21.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先生の仁慈惻隠、忠義慨然、呂望の才をべ子房の大器をすを。備、これを敬うこと神明の如く、これを望むや山斗の如し。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
されどその人々を從ふる如きに非ず、そがこれに勝つはこれ自らたれんと思へばなり、しかして勝れつゝ己が仁慈によりて勝つ 九七—九九
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
そこにはまた葡萄の房が、店主の仁慈で、通りすがりの人が無料で口に露気を催すようにと、人目に立つ鉤にぶら下げられていた。