“予譲”のいろいろな読み方と例文
旧字:豫讓
読み方(ふりがな)割合
よじょう75.0%
よじやう16.7%
よじよう8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“予譲”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 歌舞伎4.0%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「なんだって好い。打ちせえすりゃあ、講釈で聴いて知っているしん予譲よじょう故事ふるごととやらだ。敵討の筋が通るというもんさ」
怪異暗闇祭 (新字新仮名) / 江見水蔭(著)
おのれを知るもののために死す。しん予譲よじょうです。やはり忠臣の亀鑑きかんです」
苦心の学友 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
平福百穂ひらふくひやくすゐさんの予譲よじやうの画からぬけ出したやうな、古雅こがな服装をした婆さんである。
饒舌 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
先生は予譲よじやう比干ひかんの話はおくびにも出さないでのべつ幕なしに元寇と朝鮮征伐の話ばかりする。
銀の匙 (新字旧仮名) / 中勘助(著)
火遁の術は奇にしてあと尋ねかたし 荒芽山畔まさしずまんとす 寒光地にほとばしつて刀花乱る 殺気人を吹いて血雨りんたり 予譲よじよう衣を撃つ本意に非ず 伍員ごいん墓をあばあに初心ならん 品川に梟示きようじ竜頭りゆうとうかぶと 想見る当年怨毒の深きを
八犬伝談余 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)