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予定
ふりがな文庫
“予定”のいろいろな読み方と例文
旧字:
豫定
読み方
割合
よてい
87.5%
プレデスチネーシヨン
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よてい
(逆引き)
それでも
予定
(
よてい
)
の
場所
(
ばしょ
)
に
着
(
つ
)
く
頃
(
ころ
)
までには、
少
(
すこ
)
しは
私
(
わたくし
)
の
肚
(
はら
)
が
据
(
すは
)
ってまいりました。『
縦令
(
たとえ
)
何事
(
なにごと
)
ありとも
涙
(
なみだ
)
は
出
(
だ
)
すまい。』——
私
(
わたくし
)
は
固
(
かた
)
くそう
決心
(
けっしん
)
しました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
普通ならば、もうこの辺で、そろそろチューインガムを
噛
(
か
)
みはじめる
予定
(
よてい
)
だったのに、いまはそれどころではない。
香水紳士
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
予定(よてい)の例文をもっと
(7作品)
見る
プレデスチネーシヨン
(逆引き)
神には
予定
(
プレデスチネーシヨン
)
がある。そして神の決定の趨異の期間に今当つて居るのだ——今が救の日であるのだと、栄一は生物学から理窟をつけてみた。
死線を越えて:02 太陽を射るもの
(新字旧仮名)
/
賀川豊彦
(著)
予定(プレデスチネーシヨン)の例文をもっと
(1作品)
見る
“予定”の意味
《名詞》
予定(よてい)
行事や行動などについてあらかじめ決めておくこと。また計画してある行事や行動、およびその内容や日程など。
(出典:Wiktionary)
予
常用漢字
小3
部首:⼅
4画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
“予定”で始まる語句
予定地
予定通
検索の候補
予定地
予定通
公債發行予定額
“予定”のふりがなが多い著者
渡辺千吉郎
浅野和三郎
賀川豊彦
大阪圭吉
泉鏡太郎
江戸川乱歩
吉川英治
泉鏡花
宮沢賢治