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九
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きう
ふりがな文庫
“
九
(
きう
)” の例文
銀座
(
ぎんざ
)
、
日本橋
(
にほんばし
)
をはじめ、
深川
(
ふかがは
)
、
本所
(
ほんじよ
)
、
淺草
(
あさくさ
)
などの、
一時
(
いちじ
)
に
八
(
はつ
)
ヶ
所
(
しよ
)
、
九
(
きう
)
ヶ
所
(
しよ
)
、
十幾
(
じふいく
)
ヶ
所
(
しよ
)
から
火
(
ひ
)
の
手
(
て
)
の
上
(
あが
)
つたのに
較
(
くら
)
べれば、
山
(
やま
)
の
手
(
て
)
は
扨
(
さ
)
て
何
(
なん
)
でもないもののやうである、が、それは
後
(
のち
)
に
言
(
い
)
ふ
事
(
こと
)
で
露宿
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“九”の意味
《名詞》
九(きゅう、く)
9。三の二乗。八の次の数。助数詞が続く場合や小数部ではきゅうと読むことが多いが、「く」と読む例外もある。
(出典:Wiktionary)
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
“九”を含む語句
九十九折
九日
九重
九州
十九
九歳
九人
九月
九江
九段坂上
九死一生
四十九重
九折
九女八
三々九度
九竜
丸岡九華
九年母
一九
九時
...