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主任
ふりがな文庫
“主任”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しゅにん
50.0%
おやじ
16.7%
しゆにん
16.7%
シェフ
16.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅにん
(逆引き)
その
出版社
(
しゅっぱんしゃ
)
は
慶応義塾
(
けいおうぎじゅく
)
のしき
地
(
ち
)
の
中
(
なか
)
にたてて、
主任
(
しゅにん
)
には、いつか
大阪
(
おおさか
)
で
諭吉
(
ゆきち
)
をねらった
朝吹英二
(
あさぶきえいじ
)
をあて、
職工
(
しょっこう
)
をたくさんやとい
入
(
い
)
れ、
製本所
(
せいほんじょ
)
もつくりました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
主任(しゅにん)の例文をもっと
(3作品)
見る
おやじ
(逆引き)
「
主任
(
おやじ
)
がしてくれていたのか。」
おじさんの話
(新字新仮名)
/
小山清
(著)
主任(おやじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
しゆにん
(逆引き)
坪井博士
(
つぼゐはかせ
)
は、
正午過
(
しやうごす
)
ぎ、
用事
(
ようじ
)
の
爲
(
ため
)
、
歸京
(
ききやう
)
されたので、
後
(
あと
)
を
大野助手
(
おほのぢよしゆ
)
が
主任
(
しゆにん
)
で
監督
(
かんとく
)
して
居
(
ゐ
)
ると、
午後
(
ごご
)
二
時頃
(
じごろ
)
に
至
(
いた
)
つて、
船町倉次郎
(
ふなまちくらじらう
)
受持
(
うけもち
)
の
山麓
(
さんろく
)
から、
多數
(
たすう
)
の
圓石
(
まるいし
)
を
發見
(
はつけん
)
した。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
主任(しゆにん)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
シェフ
(逆引き)
ちょうど二十五万法勝ったところで
卓
(
タアブル
)
No. 6 は陥落した。
卓
(
タアブル
)
の
主任
(
シェフ
)
は
旋回盤
(
ルウレット
)
におおいを掛け、その上に薔薇を飾って『お祝い』した。
ノンシャラン道中記:04 南風吹かば ――モンテ・カルロの巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
主任(シェフ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“主任”の意味
《名詞》
主 任(しゅにん)
ある任務で中心となって責任を取る人。また、その役職。
(出典:Wiktionary)
“主任”の解説
主任(しゅにん)とは、官公庁、企業などの組織において、従業員の中での熟練者をさす職責・役職・肩書きであり、一般には管理職には該当しない。したがって、ほとんどの企業では労働組合に加入できる役職である。組織によってはチーフあるいはシニアスタッフ等とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
任
常用漢字
小5
部首:⼈
6画
“主任”で始まる語句
主任者
主任教授
主任獣医
検索の候補
主任者
主任教授
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編輯主任
酒場主任
經濟部主任記者
放任主義
“主任”のふりがなが多い著者
高山毅
佐藤紅緑
江見水蔭
小山清
久生十蘭
海野十三