“朝吹英二”の読み方と例文
読み方割合
あさぶきえいじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その出版社(しゅっぱんしゃ)は慶応義塾(けいおうぎじゅく)のしき地(ち)の中(なか)にたてて、主任(しゅにん)には、いつか大阪(おおさか)で諭吉(ゆきち)をねらった朝吹英二(あさぶきえいじ)をあて、職工(しょっこう)をたくさんやとい入(い)れ、製本所(せいほんじょ)もつくりました。
ところが、宋太郎(そうたろう)は、ふるさとのお母(かあ)さんがおもい病気(びょうき)になったので、きゅうに中津(なかつ)へかえらなければなりませんでした。そこで、なかまの朝吹英二(あさぶきえいじ)に、この仕事(しごと)をたのんでかえりました。