“コエ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:こえ
語句割合
50.0%
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
以来イライ十春秋ジッシュンジュウ日夜転輾ニチヤテンテン鞭影ベンエイキミヲコクシ、九狂一拝キュウキョウイッパイ精進ショウジン御懸念ゴケネン一掃イッソウノオ仕事シゴトシテラレルナラバ、ワタクシナニオウ、コエタカク、「アリガトウ」ト明朗メイロウ粛然シュクゼン謝辞シャジノミ。
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)
乙の類 延、要、曳、叡、江、吉、枝、兄、柄(これは「」「」「」「フエ」「ヌエ」「吉野エシヌ」「キエ」「タエ」「コエ」等に用いられる)
古代国語の音韻に就いて (新字新仮名) / 橋本進吉(著)