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れいちよう
ふりがな文庫
“れいちよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
霊鳥
50.0%
靈鳥
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
霊鳥
(逆引き)
又
(
また
)
道中
(
どうちゅう
)
どこへ
参
(
まい
)
りましても
例
(
れい
)
の
甲高
(
かんだか
)
い
霊鳥
(
れいちよう
)
の
鳴声
(
なきごえ
)
が
前後
(
ぜんご
)
左右
(
さゆう
)
の
樹間
(
このま
)
から
雨
(
あめ
)
の
降
(
ふ
)
るように
聴
(
きこ
)
えました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
れいちよう(霊鳥)の例文をもっと
(1作品)
見る
靈鳥
(逆引き)
三河
(
みかは
)
の
鳳來寺山
(
ほうらいじさん
)
と
高野山
(
こうやさん
)
、
比叡山
(
ひえいざん
)
の
三箇所
(
さんかしよ
)
だけにゐる
靈鳥
(
れいちよう
)
で、
決
(
けつ
)
して
姿
(
すがた
)
を
見
(
み
)
せず、
聲
(
こゑ
)
が
聞
(
きこ
)
えるだけだといひますが、もとは
𤍠帶
(
ねつたい
)
の
鳥
(
とり
)
で、
遠
(
とほ
)
く
渡
(
わた
)
つてくるのですから
以上
(
いじよう
)
の
三
(
みつ
)
つの
山
(
やま
)
ばかりでなく
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
れいちよう(靈鳥)の例文をもっと
(1作品)
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