“よきひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
良日50.0%
良辰25.0%
吉日25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あゝ良日よきひもとに生れ、戰ひ未だ終らざるに恩惠めぐみに許されて永遠とこしへの凱旋の諸〻の寶座くらゐを見るを得る者よ 一一五—一一七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
着せたるをとこ六個むたりかつがせ音羽へ至り路次口にまたせ置つゝ進入り昨日きのふれいのべたる上𫥇人なかうどを立て良辰よきひ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
出せば大藤受取て世に婚禮こんれいにはもちひると又いむき日と有といへどもいづれ附會ふくわいせつの多くて取可き所ろもさらになし然は云へ世俗せぞくに從はずば和郎そなたの方の如何いかゞにやと思ふ計りに良辰よきひ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
我が車の隙をうかゞひて走りぬけんとしたる時「ボン、ジヨオルノオ、アントニオ」(吉日よきひをこそ、アントニオ)と呼ぶは、むかし聞き慣れたるいまはしき聲なり。