“むきだし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
露出70.4%
露骨25.9%
剥出3.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其の長い手袋をはずし爾して手首の所を露出むきだしにして余に示した、示されて余は見ぬ訳に行かぬ、見たも見たも歴々ありありと見たのだが
幽霊塔 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
死んでいてくれればいい、という露骨むきだしなことばのかげには、もし生きていてあうことがあれば、殺すのだという意味も、くんでくめないことはないのだ。
巷説享保図絵 (新字新仮名) / 林不忘(著)
さうして西風にしかぜうしろくゝつたきたな手拭てぬぐひはしまくつて、あぶられたほこりだらけのあかかみきあげるやうにしてそのあかだらけの首筋くびすぢ剥出むきだしにさせてる。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)