“ほんし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
本旨50.0%
本支16.7%
本氏16.7%
本紙16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何の悪意もない彼には、最初いっこうその当こすりが通じなかったが、だんだん時間の進むに従って、彼らの本旨ほんしがようやく分って来た。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
先生の本旨ほんしは、右二氏の進退しんたいに関し多年来たねんらい心に釈然しゃくぜんたらざるものを記して輿論よろんただすため
瘠我慢の説:01 序 (新字新仮名) / 石河幹明(著)
太祖の意におもえらく、かくごとくなれば、本支ほんしあいたすけて、朱氏しゅし永くさかえ、威権しもに移る無く、傾覆のうれいも生ずるに地無からんと。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
つい本氏ほんしに復し、黌職くわうしよくを辞し、本郷に家塾を設けた。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
中西氏は本氏ほんし秋元である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
それは本紙ほんしだいめんごと雜報ざつぽうであつた。