トップ
>
ぶとう
ふりがな文庫
“ぶとう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
舞踏
61.1%
舞蹈
22.2%
武当
5.6%
武藤
5.6%
部等
5.6%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
舞踏
(逆引き)
冷たいもの、無関心なもののみが直線で
稜
(
りょう
)
をもつ。兵隊を縦列に配置しないで環状に組立てたならば、闘争をしないで
舞踏
(
ぶとう
)
をするであろう{1}
「いき」の構造
(新字新仮名)
/
九鬼周造
(著)
ぶとう(舞踏)の例文をもっと
(11作品)
見る
舞蹈
(逆引き)
ベッキイが足の痛くなるほど働き廻っていた間、セエラは
舞蹈
(
ぶとう
)
のお
稽古
(
けいこ
)
で夢中になっていました。
小公女
(新字新仮名)
/
フランシス・ホジソン・エリザ・バーネット
(著)
ぶとう(舞蹈)の例文をもっと
(4作品)
見る
武当
(逆引き)
乃
(
すなわ
)
ち三丰の
居
(
お
)
りし所の
武当
(
ぶとう
)
大和山
(
たいかざん
)
に
観
(
かん
)
を営み、
夫
(
ふ
)
を
役
(
えき
)
する三十万、
貲
(
し
)
を
費
(
ついや
)
す百万、
工部侍郎
(
こうぶじろう
)
郭𤧫
(
かくつい
)
、
隆平侯
(
りゅうへいこう
)
張信
(
ちょうしん
)
等
(
ら
)
、事に当りしという。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ぶとう(武当)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
武藤
(逆引き)
長子刀自の福田氏に語るを聞くに、碧山には先妻
武藤
(
ぶとう
)
氏があつて、一女を遺して歿した。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
ぶとう(武藤)の例文をもっと
(1作品)
見る
部等
(逆引き)
足利時代
(
あしかゞじだい
)
の
寶篋印塔
(
ほうきよういんとう
)
の一
部等
(
ぶとう
)
で、
主墳
(
しゆふん
)
には
古過
(
ふるす
)
ぎたり、
新
(
あたら
)
し
過
(
す
)
ぎたり。
好
(
い
)
い
具合
(
ぐあひ
)
に
適合
(
てきがふ
)
せぬので、
又
(
また
)
もや
大失望
(
だいしつばう
)
。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
ぶとう(部等)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ぶたふ
むとう
おどり
ぶたう
をど
ステップ
ダンシング
ダンス
バレー