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はつくつ
ふりがな文庫
“はつくつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
發掘
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
發掘
(逆引き)
西暦
(
せいれき
)
千七百四十八年
(
せんしちひやくしじゆうはちねん
)
一農夫
(
いちのうふ
)
の
偶然
(
ぐうぜん
)
な
發見
(
はつけん
)
により
遂
(
つひ
)
に
今日
(
こんにち
)
のように
殆
(
ほと
)
んど
全部
(
ぜんぶ
)
發掘
(
はつくつ
)
されることになつたのである。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
八
日
(
か
)
(
曇後晴
(
くもりのちはれ
)
)
余
(
よ
)
は
午前
(
ごぜん
)
十
時頃
(
じごろ
)
に
瓢箪山
(
ひようたんやま
)
へ
到着
(
たうちやく
)
して
見
(
み
)
ると、
發掘
(
はつくつ
)
は
既
(
すで
)
に
進行
(
しんかう
)
して
赤鉢卷隊
(
あかはちまきたい
)
は
活動
(
くわつどう
)
して
居
(
ゐ
)
るが、一
向
(
かう
)
に
變
(
かは
)
つた
事
(
こと
)
は
無
(
な
)
い。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
また
近年
(
きんねん
)
この
洞穴
(
ほらあな
)
を
發掘
(
はつくつ
)
して、
昔
(
むかし
)
彩色
(
さいしき
)
に
使
(
つか
)
つた
繪具
(
えのぐ
)
も
發見
(
はつけん
)
せられたので、それらは
洞穴
(
ほらあな
)
の
傍
(
そば
)
にある
番人小屋
(
ばんにんごや
)
にある
小
(
ちひ
)
さな
陳列室
(
ちんれつしつ
)
に
竝
(
なら
)
べてありました。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
はつくつ(發掘)の例文をもっと
(11作品)
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ほじりだ