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とうてい
ふりがな文庫
“とうてい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
到底
95.5%
冬亭
1.1%
冬帝
1.1%
東汀
1.1%
登程
1.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうてい
☞
到底
(逆引き)
殊
(
こと
)
に
今日
(
こんにち
)
は鉄道も有り電信も有る世界にて警察の力を
潜
(
くゞ
)
り
果
(
おお
)
せるとは
到底
(
とうてい
)
出来ざる所にして
血の文字
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
市民が投げ棄てる食物の余りは、彼等以外の者には
到底
(
とうてい
)
手の届かぬ、ドブや石垣の蔭にばかり、堆積しているからである。
野草雑記・野鳥雑記:02 野鳥雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
とうてい(到底)の例文をもっと
(84作品)
見る
とうてい
☞
冬亭
(逆引き)
冬木
(
とうぼく
)
が縁の日向に坐って、懐手でぼんやりしているところへ、俳友の
冬亭
(
とうてい
)
がビールと葱をさげてきて、今日はツル
菜
(
な
)
鍋をやりますといった。
西林図
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
とうてい(冬亭)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうてい
☞
冬帝
(逆引き)
冬帝
(
とうてい
)
先
(
ま
)
づ日をなげかけて
駒
(
こま
)
ヶ
嶽
(
たけ
)
五百句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
とうてい(冬帝)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうてい
☞
東汀
(逆引き)
この神人の事を明らかにしておくことは沖縄の家族制度を了解する上にいたって必要なることでありますから、
喜舎場朝賢
(
きしゃばちょうけん
)
翁の近著『
東汀
(
とうてい
)
随筆』の一節を引用して御覧に入れましょう。
ユタの歴史的研究
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
とうてい(東汀)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうてい
☞
登程
(逆引き)
拙者儀今般政府へ尋問の
廉
(
かど
)
有之
(
これあり
)
、明後十七日県下
登程
(
とうてい
)
、陸軍少将桐野利秋、篠原国幹及び旧兵隊の者随行致候間、其台下通行の節は、兵隊整列指揮を
可被受
(
うけらるべく
)
、此段
及照会
(
しょうかいにおよび
)
候也。
田原坂合戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
とうてい(登程)の例文をもっと
(1作品)
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辻々
天照皇大神宮
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哥
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いま見られている語句(よみ)
ふかせ
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いしびがく
きせき
そのうえ
どうぞ
せんこう
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やまびこ
がっかり
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