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とうてい
ふりがな文庫
“とうてい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
到底
94.1%
洞庭
2.0%
冬亭
1.0%
冬帝
1.0%
東汀
1.0%
登程
1.0%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
到底
(逆引き)
第二にその神学の解釈に
至
(
いた
)
っては私の最疑義を有する所であります。
殊
(
こと
)
にも摂理の解釈に至っては
到底
(
とうてい
)
博士は信者とは云われませぬ。
ビジテリアン大祭
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
とうてい(到底)の例文をもっと
(50作品+)
見る
洞庭
(逆引き)
是水路
(
このすゐろ
)
日本道五百里ばかりなり。さて
件
(
くだん
)
の
標準
(
みちしるべ
)
洪水
(
こうずゐ
)
にてや水に入りけん、○
洞庭
(
とうてい
)
○
赤壁
(
せきへき
)
○
潯陽
(
じんやう
)
○
楊子
(
やうし
)
の海の如き四
大江
(
だいこう
)
を
蕩漾周流
(
たうやうしうりう
)
して
朽沈
(
くちしづま
)
ず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
とうてい(洞庭)の例文をもっと
(2作品)
見る
冬亭
(逆引き)
冬木
(
とうぼく
)
が縁の日向に坐って、懐手でぼんやりしているところへ、俳友の
冬亭
(
とうてい
)
がビールと葱をさげてきて、今日はツル
菜
(
な
)
鍋をやりますといった。
西林図
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
とうてい(冬亭)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
冬帝
(逆引き)
冬帝
(
とうてい
)
先
(
ま
)
づ日をなげかけて
駒
(
こま
)
ヶ
嶽
(
たけ
)
五百句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
とうてい(冬帝)の例文をもっと
(1作品)
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東汀
(逆引き)
この神人の事を明らかにしておくことは沖縄の家族制度を了解する上にいたって必要なることでありますから、
喜舎場朝賢
(
きしゃばちょうけん
)
翁の近著『
東汀
(
とうてい
)
随筆』の一節を引用して御覧に入れましょう。
ユタの歴史的研究
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
とうてい(東汀)の例文をもっと
(1作品)
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登程
(逆引き)
拙者儀今般政府へ尋問の
廉
(
かど
)
有之
(
これあり
)
、明後十七日県下
登程
(
とうてい
)
、陸軍少将桐野利秋、篠原国幹及び旧兵隊の者随行致候間、其台下通行の節は、兵隊整列指揮を
可被受
(
うけらるべく
)
、此段
及照会
(
しょうかいにおよび
)
候也。
田原坂合戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
とうてい(登程)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
たうてい
つまり
てんで
とて
とても
どうせ
どうてい