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冬帝
ふりがな文庫
“冬帝”の読み方と例文
読み方
割合
とうてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうてい
(逆引き)
冬帝
(
とうてい
)
先
(
ま
)
づ日をなげかけて
駒
(
こま
)
ヶ
嶽
(
たけ
)
五百句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
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(1作品)
見る
“冬帝”の意味
《名詞》
冬 帝(とうてい)
[中国神話、道教] 玄武と同一視される玄帝(中国の、冬を司る神)の異名。
(1より転じて、)冬。
[季語] (1より転じて、)冬を司る神。冬の季語(仲冬を主とした三冬の季語)で、天文季題。
[季語] (2より転じて、)冬。冬の季語(仲冬を主とした三冬の季語)で、時候季題。
(出典:Wiktionary)
冬
常用漢字
小2
部首:⼎
5画
帝
常用漢字
中学
部首:⼱
9画
“冬”で始まる語句
冬
冬籠
冬瓜
冬青
冬枯
冬至
冬季
冬日
冬木
冬分