“てきこく”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:テキコク
語句割合
敵国33.3%
敵國33.3%
清国33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
多数の爆弾を抱いて無人の成層圏機の大群を無電操縦で敵国めがけて飛ばし、無人であるがゆえに、勇猛果敢(?)なる自爆的爆撃をやらせることも可能ではないかと思う。
成層圏飛行と私のメモ (新字新仮名) / 海野十三(著)
にもらぬ海獸なれど、あれを敵國艦隊ふれば如何にと、電光艇矢庭三尖衝角運轉して、疾風電雷突進すれば、あはれ、なる巨鯨五頭七頭微塵となつて
日本軍の中には赤十字の義務をして、敵より感謝状を送られたる国賊あり。しかれどもまた敵愾心のために清国の病婦をへて、犯しめたる愛国の軍夫あり。委細はあとより。
海城発電 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)