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ぢとう
ふりがな文庫
“ぢとう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
地頭
75.0%
持統
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
地頭
(逆引き)
お
地頭
(
ぢとう
)
見
(
み
)
えても
道
(
みち
)
の
端
(
はた
)
。
とんぼの眼玉
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
取出して
筆
(
ふで
)
清
(
きよ
)
らかに
認
(
したゝ
)
められしは「
汝
(
なんぢ
)
父に
疎
(
うと
)
まれしに非らず母に
疎
(
うと
)
まれしに
非
(
あら
)
ず父母
捨
(
すて
)
るに非ず自分の
薄命
(
はくめい
)
なり元祿二年九月
貧暦
(
ひんれき
)
」と書付て其
儘
(
まゝ
)
に
行過
(
ゆきすぎ
)
ける
兎角
(
とかく
)
する内に村方の役人其外大勢の人
集
(
あつま
)
りて
地頭
(
ぢとう
)
代官所へ訴へ出ければ役人方
見分
(
けんぶん
)
の上捨子の儀は村方へ養育申付られ小兒は
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ぢとう(地頭)の例文をもっと
(3作品)
見る
持統
(逆引き)
次
(
つ
)
ぎに
持統
(
ぢとう
)
、
文武
(
もんぶ
)
兩帝
(
りやうてい
)
は
藤原宮
(
ふじはらぐう
)
に
都
(
みやこ
)
したまひ、
元明天皇
(
げんめうてんのう
)
から
光仁天皇
(
くわうにんてんのう
)
まで七
代
(
だい
)
は
奈良
(
なら
)
に
都
(
みやこ
)
したまひ、
桓武天皇以來
(
かんむてんのういらい
)
孝明天皇
(
かうめいてんのう
)
まで七十一
代
(
だい
)
は
京都
(
けうと
)
に
都
(
みやこ
)
したまひたるにて、
漸次
(
ぜんじ
)
に
帝都
(
ていと
)
が
恒久的
(
こうきうてき
)
となり
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
ぢとう(持統)の例文をもっと
(1作品)
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