トップ
>
ぢうか
ふりがな文庫
“ぢうか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
住家
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
住家
(逆引き)
我輩
(
わがはい
)
は
先
(
ま
)
づ
建築
(
けんちく
)
の
最
(
もつと
)
も
重要
(
ぢうえう
)
なる一
例
(
れい
)
即
(
すなは
)
ち
住家
(
ぢうか
)
を
取
(
とつ
)
て
之
(
これ
)
を
考
(
かんが
)
へて
見
(
み
)
るに「
住
(
ぢう
)
は
猶
(
なほ
)
食
(
しよく
)
の
如
(
ごと
)
し」と
云
(
い
)
ふ
感
(
かん
)
がある。
建築の本義
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
夫
(
そ
)
れよりは「
精々
(
せい/″\
)
うまい
物
(
もの
)
を
適度
(
てきど
)
に
食
(
く
)
へ」と
云
(
い
)
ふのが
最
(
もつと
)
も
簡單
(
かんたん
)
で
要領
(
えうれう
)
を
得
(
え
)
た
標語
(
へうご
)
である。
建築
(
けんちく
)
殊
(
こと
)
に
住家
(
ぢうか
)
でも、
正
(
まさ
)
にこの
通
(
とほ
)
りで、「
精々
(
せい/″\
)
善美
(
ぜんび
)
なる
建築
(
けんちく
)
を
造
(
つく
)
れ」と
云
(
い
)
ふのが
最後
(
さいご
)
の
結論
(
けつろん
)
である。
建築の本義
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
ぢうか(住家)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
いえ
うち
じゅうか
すまい
すまいや
すまゐ
すみか
やど