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だいいち
ふりがな文庫
“だいいち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
第一
97.9%
大市
2.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第一
(逆引き)
偖
(
さ
)
て、
然
(
さ
)
うなると、この
教育
(
けういく
)
のある
娘
(
むすめ
)
が、
何
(
なに
)
しろ
恰好
(
かつかう
)
が
惡
(
わる
)
い、
第一
(
だいいち
)
又
(
また
)
持
(
も
)
ちやうが
惡
(
わる
)
い、
前
(
まへ
)
へ
𢌞
(
まは
)
して
膝
(
ひざ
)
へ
取
(
と
)
つて
持
(
も
)
ち
直
(
なほ
)
せといふ。
廓そだち
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
日本
(
につぽん
)
で
最
(
もつと
)
もおほきく
生長
(
せいちよう
)
する
木
(
き
)
はくすの
木
(
き
)
が
第一
(
だいいち
)
で、
次
(
つ
)
ぎはすぎ、たいわんさわら、いてふ、しひ、まつといふ
順
(
じゆん
)
になります。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
だいいち(第一)の例文をもっと
(46作品)
見る
大市
(逆引き)
*京都の
大市
(
だいいち
)
は天然産のすっぽんをほとんど一手に買い占め約七割、これでも不足を生じ、今は養殖を混用するにいたった。
料理メモ
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
だいいち(大市)の例文をもっと
(1作品)
見る
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