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しんぽ
ふりがな文庫
“しんぽ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
進歩
72.7%
新保
18.2%
津浦
4.5%
新蒲
4.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
進歩
(逆引き)
自分
(
じぶん
)
が
大学
(
だいがく
)
にいた
時分
(
じぶん
)
は、
医学
(
いがく
)
もやはり、
錬金術
(
れんきんじゅつ
)
や、
形而上学
(
けいじじょうがく
)
などと
同
(
おな
)
じ
運命
(
うんめい
)
に
至
(
いた
)
るものと
思
(
おも
)
うていたが、
実
(
じつ
)
に
驚
(
おどろ
)
く
可
(
べ
)
き
進歩
(
しんぽ
)
である。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
しんぽ(進歩)の例文をもっと
(16作品)
見る
新保
(逆引き)
新堅町
(
しんたてまち
)
、
犀川
(
さいがは
)
の
岸
(
きし
)
にあり。こゝに
珍
(
めづら
)
しき
町
(
まち
)
の
名
(
な
)
に、
大衆免
(
だいじめ
)
、
木
(
き
)
の
新保
(
しんぽ
)
、
柿
(
かき
)
の
木
(
き
)
畠
(
ばたけ
)
、
油車
(
あぶらぐるま
)
、
目細
(
めぼその
)
小路
(
せうぢ
)
、
四這坂
(
よつばひざか
)
。
寸情風土記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
しんぽ(新保)の例文をもっと
(4作品)
見る
津浦
(逆引き)
「こゝは、
津浦
(
しんぽ
)
線の
界首
(
かいしゅ
)
駅から真一文字だ。まず、こゝへ、南軍が、全力をあげて殺到して来るものと見なければならん。」
武装せる市街
(新字新仮名)
/
黒島伝治
(著)
幹太郎が
青島
(
チンタオ
)
まで出むいて行かなけりゃならなかった。彼はすゞの身を案じた。ここは、膠済鉄路が青島から西に向ってのび、
津浦
(
しんぽ
)
線と相合して三叉路を形作っている。その要衝に陣取っていた。
武装せる市街
(新字新仮名)
/
黒島伝治
(著)
しんぽ(津浦)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
新蒲
(逆引き)
新蒲
(
しんぽ
)
細柳
(
さいりゅう
)
年々緑に
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
しんぽ(新蒲)の例文をもっと
(1作品)
見る
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