“さんしゆつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
算出50.0%
産出50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
A 馬鹿(ばか)を云(い)つちやいかん。統計(とうけい)は神聖(しんせい)だ。勝手(かつて)に算出(さんしゆつ)して堪(たま)るもんか。それよりか君(きみ)、俺(おれ)の今度(こんど)の年賀状(ねんがじやう)の趣向(しゆかう)を見(み)せてやらう。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
B 九十九枚(まい)とはさすがの君(きみ)も少(すこ)し窮(きう)したな。僕(ぼく)なら二千三百四十五萬(まん)六千七百八十九枚(まい)と算出(さんしゆつ)するんだがなア。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
そしてその石(いし)は、ごく古(ふる)い時分(じぶん)には、日本(につぽん)に産出(さんしゆつ)しない支那傳來(しなでんらい)の硬玉(こうぎよく)(翡翠(ひすい)、青瑯玕(せいろうかん))といふ半透明(はんとうめい)の美(うつく)しい緑色(みどりいろ)の石(いし)で作(つく)られてあつて、なか/\綺麗(きれい)なものでしたが、やゝ後(のち)の時代(じだい)になると
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)