“さっそく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
早速99.4%
咄嗟0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時には箕作麟祥(みつくりりんしょう)のお祖父(じい)さんの箕作阮甫(げんぽ)と云う人が調所の頭取(とうどり)で、早速(さっそく)入門を許して呉(く)れて、入門すれば字書を借(か)ることが出来る。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
それから早速(さっそく)人(ひと)を依(たの)んで、だんだん先方(せんぽう)の身元(みもと)を査(しら)べて見(み)ると、生憎(あいにく)男(おとこ)の方(ほう)も一人(ひとり)息子(むすこ)で、とても養子(ようし)には行(ゆ)かれない身分(みぶん)なのでした。
わが共同の邸宅に招き一夕(せき)盛大なる晩餐会を催すにつき、食堂、玄関、便所の嫌いなく満堂国花をもって埋むべし、という、例によって例のごとき、端倪(たんげい)すべからざるタヌが咄嗟(さっそく)の思い立ち。