“さしつかえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
差支94.9%
差閊3.7%
支障0.7%
故障0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なりとねています。研究めとあれば、でもそのつもりで、差支なきけてすことにしましょう。
即ち私が断然として養子に行きさえせねばよかったのです。つまり私の意志が薄弱であったことが、今こうした悲運をしたといって差閊ありません。
猫と村正 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
「お見受けするところ、何か非常なご不幸でもあッたようす。お支障なければ、どうかこの源内に……」
故障さえなければ、夜の物の不備不足は承知の上で今夜はこの寮に泊るがよいという玄内の言葉を、いや、って帰るとも断り切れず、そのうちまた一局と差し向うままに受けたともなく