“こうさう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
厚層50.0%
構造50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
別(べつ)に貴重(きちやう)の金石を発見(はつけん)せず、唯黄鉄鉱の厚層(こうさう)広(ひろ)く連亘(れんたん)せし所あり、岩石は花崗岩(みかげいし)尤も多く輝石安山岩之に次(つ)げり、共に水蝕の著(いちじ)るしき岩石なるを以て、到(いた)る処に奇景(きけい)を現出せり
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)
少(すくな)くとも日本建築(にほんけんちく)は古來(こらい)地震(ぢしん)を考慮(かうりよ)の中(なか)へ加(くは)へ、材料(ざいれう)構造(こうさう)に工風(くふう)を凝(こ)らし、遂(つひ)に特殊(とくしゆ)の耐震的樣式手法(たいしんてきやうしきしゆはふ)を大成(たいせい)したと推測(すゐそく)する人(ひと)は少(すくな)くないやうである。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)