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げんくわんさき
ふりがな文庫
“げんくわんさき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
玄關先
66.7%
玄関先
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
玄關先
(逆引き)
強
(
しひ
)
ても
止
(
と
)
めず
然
(
さ
)
らばお
歸
(
かへ
)
りか
好
(
よ
)
きお
返事
(
へんじ
)
お
待
(
まち
)
申
(
まを
)
しますと
送
(
おく
)
り
出
(
いだ
)
す
玄關先
(
げんくわんさき
)
左樣
(
さやう
)
ならばを
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
三五郎は聞て
彌々
(
いよ/\
)
身に
染々
(
しみ/″\
)
と有難く思ひて立歸れり時に享保二年四月廿七日今日は九助の一件
落着
(
らくちやく
)
なし
死罪
(
しざい
)
獄門
(
ごくもん
)
と相定り
家老中
(
からうぢう
)
諸役人町役所立會の上申渡す事故本多長門守家老本多外記既に支度に及びて
玄關先
(
げんくわんさき
)
に
駕籠
(
かご
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
げんくわんさき(玄關先)の例文をもっと
(2作品)
見る
玄関先
(逆引き)
すぐに
庫裏
(
くり
)
の
玄関先
(
げんくわんさき
)
へ
歩
(
あゆ
)
み
寄
(
よ
)
ると、
折
(
をり
)
よく
住職
(
ぢゆうしよく
)
らしい
年配
(
ねんぱい
)
の
坊
(
ばう
)
さんが
今
(
いま
)
がた
配達
(
はいたつ
)
されたらしい
郵便物
(
いうびんぶつ
)
を
見
(
み
)
ながら
立
(
た
)
つてゐたので
吾妻橋
(新字旧仮名)
/
永井荷風
、
永井壮吉
(著)
げんくわんさき(玄関先)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
げんかさき
げんかんさき