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けいちやう
ふりがな文庫
“けいちやう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
慶長
66.7%
傾聴
16.7%
傾聽
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
慶長
(逆引き)
それからその後
慶長
(
けいちやう
)
元和
(
げんな
)
の頃、京の圓光寺の長老がゆゑあつて近江
蟄居
(
ちつきよ
)
の時、琵琶湖付近の景を瀟湘八景に擬して當時の人々から詩歌などを得た。
華厳滝
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
けいちやう(慶長)の例文をもっと
(8作品)
見る
傾聴
(逆引き)
しかし
彼
(
かれ
)
の
言葉
(
ことば
)
には
傾聴
(
けいちやう
)
すべき
事
(
こと
)
も
少
(
すくな
)
くはなかつた。
彼女の周囲
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
けいちやう(傾聴)の例文をもっと
(2作品)
見る
傾聽
(逆引き)
余等
(
よら
)
が
最
(
もつと
)
も
興味
(
きやうみ
)
を
有
(
ゆう
)
して
傾聽
(
けいちやう
)
したのは、
權現臺貝塚
(
ごんげんだいかひづか
)
の
歴史
(
れきし
)
であつて、
最初
(
さいしよ
)
に
野中
(
のなか
)
完
(
くわん
)
一
氏
(
し
)
が
發見
(
はつけん
)
したのを、
氏
(
し
)
は
深
(
ふか
)
く
秘
(
ひ
)
して
居
(
ゐ
)
たので、
其頃
(
そのころ
)
は
發掘
(
はつくつ
)
をせずとも、
表面
(
ひやうめん
)
をチヨイ/\
掻廻
(
かきまは
)
して
見
(
み
)
れば、
土偶
(
どぐう
)
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
けいちやう(傾聽)の例文をもっと
(2作品)
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