“きゝつけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
聞付33.3%
聞知33.3%
聴付33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聞付(きゝつけ)スハ切腹の御上使と一家中色を失なひ噪(さわぎ)ける表門には御上使と有(ある)に開門(かいもん)しければ主計頭には急ぎ玄關へ通り越前守に對面(たいめん)ありて上意の趣きを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
不※(ふと)見付てお菊に斯(かく)と告(つげ)ければ母お蔦(つた)も聞付(きゝつけ)て呼度(よびたく)思へども利兵衞が得心(とくしん)せざる故據(よんど)ころなく打捨置(うちすておき)けるを娘(むすめ)お菊は吉三郎に逢度(あひたく)思ひながら父利兵衞に叱(しか)られんことを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
武村兵曹(たけむらへいそう)も其(その)仲間(なかま)に入(い)つて、頻(しき)りに愉快(ゆくわい)だ/\と騷(さは)いで居(を)つたが、何時(いつ)何處(どこ)から聞知(きゝつけ)たものか、例(れい)の轟大尉(とゞろきたいゐ)の虎髯(とらひげ)はぬつと進(すゝ)み出(で)て
と話をして居(ゐ)るのを殿(との)が聴付(きゝつけ)て殿
華族のお医者 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)