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おがみ
ふりがな文庫
“おがみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
オガミ
語句
割合
男神
66.7%
靇
22.2%
拝
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
男神
(逆引き)
少女
(
おとめ
)
はびっくりして、ふと
自分
(
じぶん
)
に
物
(
もの
)
をいいかけたものの
方
(
ほう
)
をふり
向
(
む
)
きますと、そこに目もくらむように
美
(
うつく
)
しい
花
(
はな
)
に
飾
(
かざ
)
られた
若
(
わか
)
い
男神
(
おがみ
)
が、
気高
(
けだか
)
い
姿
(
すがた
)
をして
立
(
た
)
っていました。
春山秋山
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
おがみ(男神)の例文をもっと
(6作品)
見る
靇
(逆引き)
寧ろ
靇
(
おがみ
)
神に縁のある社ともいう
可
(
べ
)
く、遠賀はオガミの略されたものかも知れぬ。
二、三の山名について
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
おがみ(靇)の例文をもっと
(2作品)
見る
拝
(逆引き)
あの
天
(
てん
)
にいます神様だ。あれをお
拝
(
おがみ
)
なさるが
好
(
い
)
い。1010
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
この難有い檞の木をお
拝
(
おがみ
)
なさいな。
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
おがみ(拝)の例文をもっと
(1作品)
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