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をがみ
ふりがな文庫
“をがみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
男神
57.1%
拝
28.6%
会
14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
男神
(逆引き)
男神
(
をがみ
)
は萌黄の
羅
(
うすもの
)
を著流して手に短き杖を持ちながら透明なる卓にもたれ
花枕
(旧字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
をがみ(男神)の例文をもっと
(4作品)
見る
拝
(逆引き)
はれわたりたればいざや御
来迎
(
らいかう
)
を
拝
(
をがみ
)
たまへと案内がいふにまかせ、
拝所
(
をがむところ
)
にいたり日の
昇
(
のぼる
)
を
拝
(
はい
)
し、したくとゝのへて山をくだれり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
をがみ(拝)の例文をもっと
(2作品)
見る
会
(逆引き)
持統天皇はその御願を継いで即位二年
無遮
(
むしゃ
)
の
大会
(
だいえ
)
を設け給い、同十一年「
癸亥
(
みづのとゐ
)
、
公卿
(
くぎやう
)
百寮、
仏眼
(
ほとけのまなこ
)
を
開
(
あら
)
はしまつる。
会
(
をがみ
)
を薬師寺に設く」(書紀)。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
をがみ(会)の例文をもっと
(1作品)
見る
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