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えきしや
ふりがな文庫
“えきしや”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
エキシヤ
語句
割合
易者
91.7%
役者
8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
易者
(逆引き)
餘
(
あま
)
り
昨今
(
さくこん
)
忌
(
いま
)
はしい
事
(
こと
)
を
言
(
い
)
はれると
死期
(
しき
)
が
近
(
ちか
)
よつたかと
取越
(
とりこ
)
し
苦勞
(
ぐらう
)
をやつてな、
大塚
(
おほつか
)
の
家
(
うち
)
には
何
(
なに
)
か
迎
(
むか
)
ひに
來
(
く
)
るものが
有
(
あ
)
るなどゝ
騷
(
さわ
)
ぎをやるにつけて
母
(
はゝ
)
が
詰
(
つま
)
らぬ
易者
(
えきしや
)
などにでも
見
(
み
)
て
貰
(
もら
)
つたか
うつせみ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
易者
(
えきしや
)
もありき
一握の砂
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
えきしや(易者)の例文をもっと
(11作品)
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役者
(逆引き)
吾人は我邦の公共事業の舞台に立つて
役者
(
えきしや
)
たる者が、少しく気局を
濶大
(
くわつだい
)
にせん事を願うて止まざるなり、之を政治家に例すれば、県治の政事海にあるものは論争常に県治の中に
跼蹐
(
きよくせき
)
し
一種の攘夷思想
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
えきしや(役者)の例文をもっと
(1作品)
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えきしゃ
ひと
もの
やくしゃ
やくしや
エキシヤ
うらない