“うらがへ”の漢字の書き方と例文
語句割合
裏返100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
帶(おび)しめ鈕(ぼたん)かけ身(み)を固(かた)め、趾(あしゆび)殘(のこ)らず裏返(うらがへ)す。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
葛籠(つゞら)の蓋(ふた)を取(と)つたり、着換(きがへ)の綻(ほころび)を檢(しら)べたり、……洗(あら)つた足袋(たび)を裏返(うらがへ)したり、女中(ぢよちう)を買(かひ)ものに出(だ)したり、何(なに)か小氣轉(こぎてん)に立𢌞(たちまは)つて居(ゐ)たと思(おも)ふと、晩酌(ばんしやく)に乾(ひ)もので一合(いちがふ)つけた時(とき)、甚(はなは)だ其(そ)の見事(みごと)でない
大阪まで (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)