“うかい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
迂回67.0%
迂廻23.7%
鵜飼9.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私が大きく左を取って避けようとすると、同時に向うの機も薄暗い左の横腹を見せつつ大きく迂回して私の真正面に向って来た。
怪夢 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
牛の牢という名は、めぐりの石壁りたるようにて、昇降いとければなり。ここに来るには、を取りて、杉林穿ち、迂廻してることなり。
みちの記 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
蛙でさえも水田に鳴き、を求める時であった。梅の実の熟する時、鵜飼の鵜さえがう時、「お手討ちの夫婦なりしを衣更え」
柳営秘録かつえ蔵 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)